子供のアトピーにはセラミドが重要な2つの理由!具体的な効果と商品はコレ!

アトピー肌の人はセラミドが不足していると言われていますね。

 

これは大人だけではなく子供も同じです。

 

もともと子供の肌は大人に比べて未成熟なので刺激に敏感なアトピーの子供の肌にはさらにケアが必要になってきます。

 

ここでは、子供のアトピーになぜセラミドが重要なのか、その理由についてお話しします。

 

 

子供のアトピーにセラミドが重要な2つの理由

 

子供の肌は生まれて2ヶ月くらいまではママからもらった胎脂があるのでどちらかというと脂性肌なのですが、その時期が過ぎると皮脂の分泌が極端に少なくなり、急激に乾燥肌になっていきます。

 

肌が不安定な状態の子供時代のアトピーは肌がより乾燥していてバリア機能が弱くなっていると言えます。

 

ということで、子供のアトピーにセラミドが重要な理由としては

 

  • 肌の乾燥を防ぐため
  • バリア機能の強化のため

 

この2つになります。

 

 

(1)肌の乾燥を防ぐため

 

肌のセラミドが不足すると乾燥しやすくなります。

 

肌が乾燥すると角質の一部が剥がれ落ちたりするので粉を吹いたような状態になり、そこに少しでも刺激が加わると傷ついたり他の人にとっては何でもないものがしみたりします。

 

もともと乾燥気味なのにセラミドが不足傾向にあるアトピーの子供の肌には特にセラミドを補ってあげる必要があるのです。

 

 

(2)バリア機能の強化のため

 

アトピーでなくても子供は皮脂の分泌が少ないのでバリア機能が弱くなっています。

 

肌の上では皮脂と汗が混じり合うことで皮脂膜という天然の保湿成分を作り、外からの刺激から肌を守ります。

 

皮脂の分泌が少ないと、天然の保湿成分を作りにくいので角質層の水分が蒸発しやすくなるので、水分を補うために角質層の水分の80%を担うと言われているセラミドが必要になってくるんです。

 

角質層の水分が保持されていれば、外からの刺激にも強くなります。

 

 

セラミドの具体的な効果

 

角質のバリア機能は肌の中のセラミドの量と関係します。

 

角質層は、例えるならレンガとセメントのような構造をしていると言われ、レンガである角質細胞の間にセメントであるセラミドなどの角質細胞間脂質があり、それがミルフィーユのように何層も重なってできています。

 

レンガの隙間をつなぎとめているセメント部分が足りなくなるときれいな層を保てなくなり、バリア機能が弱くなっていきます。

 

セラミドは角質層に水分を蓄えて肌を保湿してくれ、さらに角質細胞の隙間を埋めてくれるので外からの刺激をブロックしてくれます。

 

 

スキンケア商品に配合されているセラミドにはいくつか種類があるのですが、「ヒト型セラミド」と言われている人の皮膚にあるセラミドと同じ構造をしているものが入っている商品を選ぶとより効果があります。

 

 

子供用におすすめのセラミド入りスキンケア

 

最後に子供用におすすめの、セラミド入りスキンケア商品の紹介を少しだけさせていただきますね。

 

アトピー肌に不足しているセラミドが入っていて、角質の水分を長時間キープしてくれる成分も配合されている赤ちゃんから安心して使うことのできる低刺激高保湿ローション「潤静(うるしず)」です。

 

ヒト型セラミドが3種類配合されていて、敏感なアトピー肌のお子さんでも使えるようにお肌に悪い物を徹底的に排除して作られているんです。

 

子供のアトピーのスキンケアに、セラミド入りの潤静(うるしず)もチェックしてみてくださいね♪

 

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